これまでは、誰かの物語を生きるために「体」を使い、外側の景色ばかりを見ていたかもしれません。 今、あなた自身の「體」が放つ純粋な響きを取り戻すことは、宇宙の理(ロゴス)と響き合い、あなたという唯一無二の物語を、光の中へと還していくことなのです。
なぜ、同じような悩みが繰り返されるのか。 なぜ、心と体がちぐはぐに感じてしまうのか。
その答えは、あなたの「タマシヰ」が描いた、美しき設計図の中に隠されています。
ここでは、あなたが人生という物語の主人公として、 本来の輝きを取り戻すための「仕組み」を紐解いていきます。
―― 天の光「タマ」と 地の器「シヰ」の和合 ――
私たちがこの世に生を受けたとき、そこには目に見える肉體以上の「響き」が存在していました。
日本最古の叙事詩の一つとされる『ホツマツタヱ』の視点から、人間の本質である「タマ」と「シヰ」の関係、そして現代において私たちが「整える」べき真実について紐解きます。
一.タマシヰを構成する五つの理(ことわり)
「こととわ」では、私たちの命を、ホツマツタヱの真髄である「アメ(天)」から降りてきた「タマ」と、「ツチ(地)」から受ける「シヰ」、そしてそれらを結ぶ「タマの緒」の三つの調和として捉えています。
この三つの柱を軸に、命を健やかに巡らせるための要素を紐解きます。

1. タマ(靈)| 陽・天・火(ひ)

- 源泉: アメノミヲヤ(宇宙の根源)から降りてきた「火」のエネルギー。精神の核であり、アメノミヲヤ(根源)から授かった直靈(なおひ)です。
- 役割: 生命の「芯」であり、不変の思考、知性、靈性を司る「主(あるじ)」です。
- 特徴: 永遠不滅のエネルギーであり、肉體がその役目を終えてもアメ(天)へと帰る、私たちの本質です。
2. シヰ| 陰・地・水(み)

- 源泉: 地から受ける「水」のエネルギー。肉體と感情を司る器であり、五臓六腑(ヰクラムワタ)に宿ります。
- 役割: 本能や感情、肉體をこの世界に維持するための「器(乗り物)」としての欲。
- 特徴: 肉體と密接に関わり、日々の経験や執着が「シヰの隈(にごり)」として溜まりやすい性質を持っています。
3. シヰの隈(にごり)| 感情・記憶・執着
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- 源泉:器である「シヰ(體・臓器)」に溜まった、今世や過去生の未解消な感情。
- 役割: 本来は生命を護るための防衛反応ですが、過剰に溜まると器を濁らせ、天の光を遮ります。
- 特徴: 特定の臓器に蓄積されやすく、これが不調や「魂の迷子」を引き起こす原因となります。
4. ミソギ(身削ぎ・身注ぎ)| 霊肉の再和合・生命の再起動

- 源泉: 隈(にごり)を「削ぎ」落とし、空いた器へ天の光を新たに「注ぐ」生命の洗練。
- 役割: 靈(タマ)と體(シヰ)を本来の純度で再結合(再婚)させ、生命を再起動させます。
- 特徴: 単なる洗浄ではなく、霊肉が再び初々しく結ばれる「ミムスヒ(御結び)」の儀式です。
ホツマツタヱにおける「真のミソギ」とは
「ホツマツタヱ御織の五(ヰのまき):ミソギのふみ」では、イザナギ様が黄泉の隈を祓うためにミソギをされる場面が描かれますが、これは単に「洗う」ことではありません。 「隈(にごり)」によって曇ってしまった「タマシヰ」の結びを、アメノミヲヤの息吹によって結び直す(ミムスヒ)行為です。
- 身を削ぐ: シヰ(陰・體)にこびりついた余分な「欲」や「隈(にごり)」を削ぎ落とすこと。
- 身に注ぐ: 空いたスペースに、アメノミヲヤ(天)からの清らかな「タマ(陽・靈)」の光を注ぎ込むこと。
わたしたちが「時空を超える 臓器ヒーリング™」で過去生の感情を解放するのは、イザナギ様が過去の執着を捨てて、新しい国造り(創造)へ向かったミソギのプロセスそのものです。
ホツマツタヱ 5文(ヰのまき)原文抜粋
アハキハラ ミソギナスキニ (阿波岐原にて、ミソギをなされる時に)
ウハセノ ナカセノ シタセ (上瀬、中瀬、下瀬と)
ススギテソ ヨミノケカレヲ (濯ぎてぞ、黄泉の汚れを)
ハライツツ アラハレマセル (払い落としつつ、現れ出でませる)
アマテラス ツキヨミ ソサノ (アマテラス、ツキヨミ、ソサノヲの三尊なり)
言葉の響きと意味の調律
このシーンでは、イザナギ様が黄泉の国の死の気(隈)を落とすため、筑紫の阿波岐原(あはきはら)で水に入り、身を清めます。
ウハセ(上瀬): 流れの速い上流。
シタセ(下瀬): 流れの緩い下流。
ナカセ(中瀬): その中間の、程よい流れ。
イザナキの禊
『古事記絵伝』
引用:
國學院大學「古典文化学」事業
古典研究データ
器物データベース
みそぎと神々の服装より
https://kojiki.kokugakuin.ac.jp/kibutsu/みそぎと神々の服装/
5. タマの緒| 中子(ナカコ)・結(ムスヒ)
- 源泉: 天の陽(タマ)と地の陰(シヰ)を繋ぎ止める生命の紐帯(ちゅうたい)。※紐帯(ひもや帯のように)二つのものを結びつけて、つながりを持たせる、大切なもの。
- 役割: 「中子(ナカコ)」として生命の核に座し、霊肉を統合して一つの「命」として維持します。
- 特徴: この緒が太く真っ直ぐであるほど、天の意志が肉體へとスムーズに流れ込み、生命力が活性化します。
二.「タマシヰ」が奏でる調和
ホツマツタヱの真髄は、これらを分離せず、陽である「タマ(靈)」が陰である「シヰ(體)」を美しく御する(乗りこなす)関係にあります。この結びつきこそが「タマシヰ(魂)」の正体です。
- 調和の状態: タマが主(あるじ)となり、シヰ(欲・感情)という「器(乗り物)」を正しく導いている状態。これが、心身ともに「健やか」な本来の姿です。
- 不調の状態: シヰの欲や感情が強くなりすぎ、主であるタマが曇ってしまう状態。現代における精神的な混乱や「魂の迷子」は、シヰの隈(にごり)に外部のエネルギーが引き寄せられ、タマの主導権が失われることで起こります。
三.タマを護る ―― 安心の中での再接続
タマの緒(天との繋がり)は、あなたがこの世に命を授かっている限り、決して切れることはありません。それは宇宙の根源とあなたを結ぶ、永遠の絆です。
しかし、日々のストレスや外側の複雑なエネルギー、あるいは心に溜まった重荷によって、その緒が少し細くなったり、絡まったり、本来の輝きが一時的に隠れてしまうことがあります。タマの緒の絡まりを優しくほどき、もう一度太く、真っ直ぐに繋ぎ直します。
私が「タマの護り(タマを護る臓器ヒーリング™)」を無償(ギフト)で行っているのには、こととわ流の理由があります。
「無償」は、宇宙の慈愛の体現
天(タマ)の光は、誰に対しても等しく、無条件に降り注いでいます。太陽が光を届けるのに代金を求めないように、私たちが本来持っている「天との繋がり」を整えることもまた、本来は対価を超えた「慈愛の循環」の中にあるべきだと考えているからです。
「ギフト」としてのミムスヒ
この活動は、こととわからあなたへの『ギフト(贈与)』であり、同時に宇宙から私たちが受け取っている恩恵を分かち合う「巡り」でもあります。
タマの緒の絡まりを優しくほどき、もう一度太く、真っ直ぐに繋ぎ直すこと。天からの光がスムーズにあなたの中を流れ、あなたが自分自身の「主(あるじ)」として安心して肉體(シヰ)に座れるようになること。
この「タマの緒」のミムスヒ(御結び)が整うことで、あなたの人生が本来の輝きを取り戻すこと。それこそが、こととわにとっての最大の喜びであり、次なる循環への種となります。
安心の中で、自分に還る
「無料であること」は、何よりもまず、あなたが一切の防衛を解き、心から安心して天の光に身を委ねるための入り口です。
利害関係のない純粋な空間で、もう一度ご自身の「芯」に繋がっていただく。その安心の土台があってこそ、その先にあるシヰ(体・感情)の深い隈を払う準備が整うのです。
天からの光がスムーズにあなたの中を流れるように、そしてあなたが自分自身の「主(あるじ)」として安心して肉體に座れるように。ご縁のある方々へ、「タマの緒」のミムスヒ(御結び)のお手伝いをしています。
四.臓器ヒーリング™:シヰの隈(にごり)をはらふ
感情や記憶は、特定の臓器に「シヰの隈(にごり)」として蓄積されます。
私たちが提供する臓器ヒーリング™は、単なる癒やしではありません。
この「隈(にごり)」をはらふ(払う・掃う・祓う)ことで、
器を透明な響きへと還していく尊い「調律の刻」なのです。
- シヰの隈をはらふ: 臓器に溜まった今世・過去生の執着や悲しみを解放し、器を清めます。
- タマが輝き出す: シヰの隈(にごり)が消えると、天から降り注ぐ「タマの緒」の光が遮られずに全身へ届き、その人本来の設計図(デザイン)が動き始めます。
- 払う:不要なものを除き去る 臓器に癒着した今世・過去生の執着や悲しみを取り払います。器の表面にこびりついた汚れを落とし、本来のスペースを取り戻す段階です。
- 掃う:心體の秩序を整える 乱れた感情や記憶を掃き清め、バラバラになっていたタマ(陽)とシヰ(陰)の結びつきを調律します。中子(ナカコ)へエネルギーが通りやすくなるよう、内なる環境を美しく整えます。
- 祓う:霊的に昇華させる(ミソギ) 深い層に沈殿した「隈」を天の光によって昇華させます。これがホツマツタヱにおける究極の浄化であり、器が透明になることで天の意志(タマ)がダイレクトに響き渡るようになります。
五.ハートの空間へのムスヒ ―― 統合の産靈
(全ての調律をひとつに結ぶ)
透明になった各臓器の響きを、心臓の聖域「ハートの空間」へと結び合わせる最終段階の調律です。
臓器ヒーリング(心臓)によって呼び覚まされた「ハートの空間」を拠点とし、調律を終えた全ての臓器たちと「むすひ」を起こします。バラバラだった生命の響きが自分自身の真ん中で一つに結ばれ、内なる宇宙が完成します。
六.三位一体の調律 ―― こととわの活動
合同会社「こととわ」では、タマシヰ(魂)の理に基づき、人生を三つの段階で調律していきます。
一(ひ)| Totonoe(整)
タマシヰの調律:心體の調律と能力開発
器である「シヰ(體・臓器)」を掃除し、主である「タマ(靈)」が正しく座れる状態へと整えます。
- タマの護り(無料): 天との繋がりを健やかに保ち、中子(ナカコ)を安定させてタマを護る調律。
- シヰの整え(臓器ヒーリング™): 臓器に溜まった今世の「隈(にごり)である感情」を解放し、器を透明にする実践ワーク。
- シヰの整え(時空を超える臓器ヒーリング™): 臓器の奥深くに刻まれた過去世の「隈(にごり)である感情」を解放し、霊肉の再和合(ミソギ)を果たす深層ワーク。
理(ことわり)を知ることは、目覚めの第一歩です。
次は、あなた自身の體が奏でる「独自の響き」を、
私と一緒に調律していきませんか。
あなたという物語を、愛と喜びで満たしていくために。
その新しいページをめくるための、具体的な「調律の場」をご案内します。
二(ふ)| Fukame(深)
言霊と理(ロゴス)の対話
整った状態で自らの内なる理(カタカムナ・言霊)を紐解き、生命のデザインを深めるプロセス。
三(み)| Meguri(巡)
生命の経営(年間リトリート・コンサルティング)
タマとシヰが和合し、この現実世界を豊かに巡らせるための盤石な土台作り。
「約束の刻」を、共に
もし、このページに綴られた言葉に、あなたの「體(からだ)」がかすかに共鳴し、
懐かしさや温かさを感じられたのなら…… それは、あなたと「こととわ」が交わした、
「約束の刻(とき)」が訪れた合図かもしれません。
調律の刻は、本来のあなたへと還る、静かなる再会の儀。
過去生から今世へと繋いできた、あなたの唯一無二の物語を。
今のあなたを整える「調律」も、
いつか地(シヰ)に根ざす「種」も、
共に響き合う「巡り」も。
本来のあなたへと還るを、
私は隣で、共に震え、共に喜びながら、分かち合いたいと思っています。
あなたの響きを、お聞かせください。

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